皆様こんにちは(‘ω’)
新入社員の濵田です
最近、桜島が大変お元気ですね。
車は汚れるし、目に灰は入るしで鹿児島県民としての宿命を
改めてひしひしと感じております。
ですが、桜島に負けないように私も元気いっぱいに頑張ります
さて、先日は春山に9月にOPENする新モデルハウスの地鎮祭でした。
地鎮祭とは、土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことです。建物を建てる土地や土木工事をする土地の氏神様の神主をお招きして地鎮祭をとりおこない、お供え物をして祝詞をあげ、お払いをして浄め、施主が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。
お供え物は米、お酒、魚介類、果物、野菜になります。
神様に捧げものをし、お祓いや祝詞をあげたあと、施主、施工業者が初めて鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。
地鎮の儀といって、その土地で初めて草を刈る刈初(かりぞめ)、
初めて土をおこす穿初(うがちぞめ)、
初めて土をならず土均(つちならし)と行います。
最後に神職が鎮め物を納めます。
こんな感じです
「えいえい」と大きな掛け声を出します。
以上、地鎮祭の模様をお送りいたしました。
随時、新モデルハウスの情報を更新していきたいと思います。
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